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第1270回 toto,mini toto,GOAL3|独1第15節/英1第16節

苦境に立つ強豪同士の対決はホーム優勢
シュツットは3試合連続の複数得点なるか

2021年12月09日
赤字はシングル予想時のマーク
前回の第1269回でJリーグ対象の国内totoが終了。今回の第1270回からブンデスリーガとプレミアリーグを対象とした海外totoがスタートします。初回となる週末開催の第1270回は独1第15節と英1第16節が対象です。

まずはブンデスリーガの予想から。
リーグ戦3連敗中のライプツィヒと同2連敗中のボルシアMGが相まみえる一戦は、予想の難しいゲームです。ライプツィヒは前節のウニオン・ベルリン戦に1-2で敗戦。これで第12節のホッフェンハイム戦から3連敗となり、5日にはジェシー・マーシュ監督の解任が発表されました。ボルシアMGはフライブルクとのホームゲームに臨み、0-6で敗戦。今季最多失点を記録したうえ、前節のケルン戦に続いて複数失点での黒星を喫しています。直近のリーグ戦3試合の成績は、ライプツィヒが3敗の2得点・7失点、ボルシアMGが5得点・10失点。攻撃面はアウェイのボルシアMGがリードしているものの、守備面ではライプツィヒに分があり、甲乙つけがたい状況です。ただ、ライプツィヒはホームゲームを得意としており、今季は7試合戦って5勝2敗と白星先行。本拠地『レッドブル・アレナ』でのボルシアMG戦は16-17シーズンの初対決から5年間負けがありません。また、8日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではプレミアリーグ首位のマンチェスター・Cに2-1で勝利。体力面で厳しいものはありますが、国外の強豪クラブから白星を挙げたのは自信につながるでしょう。一方のボルシアMGはアウェイゲームで不振が続き、今季ここまで7試合を消化して1勝1分5敗と黒星が上回っています。その7試合すべてで失点を記録し、最近の2試合で10失点していることに加え、敵地との相性を考えると、今節はかなり厳しいものになると見ました。ここはホームチーム勝利の「1」を軸に、ドロー決着の「0」も押さえるマルチマークで的中を狙います。

4位のフライブルクと5位のホッフェンハイムがぶつかる上位対決は、アウェイのホッフェンハイムが優勢と見ます。ホッフェンハイムはホームで行われた前節のフランクフルト戦に3-2で勝利。先制を許したものの前半のうちに逆転し、3連勝を飾っています。フライブルクはボルシアMGとのアウェイゲームに臨み、6-0で大勝。前半だけで6得点を挙げるゴールラッシュを披露し、連敗を「3」で止めることに成功しました。直近3試合の成績はフライブルクが1勝2敗の7得点・4失点、ホッフェンハイムが3勝の11得点・5失点。守備面の差はありませんが、攻撃面ではアウェイのホッフェンハイムにアドバンテージがあります。また、両チームの勝ち点差は2ポイントで、アウェイチームが勝利すれば順位が入れ替わるため、ホッフェンハイムのモチベーションは高いでしょう。ただ、過去5試合の対決は3勝1分1敗でホームのフライブルクがリード。前回対戦は1-1のドローだったものの、その前はフライブルクが3連勝を収めていました。相性面のことを考えると、ホームチーム勝利の可能性も捨てきれません。この上位対決は連勝で勢いに乗るアウェイチーム勝利の「2」を本命に、相性の良さを見せるホームチーム勝利の「1」も念のため押さえるマルチマークとしました。

今節のプレミアリーグの注目カードは、2位のリヴァプールvs10位のアストン・ヴィラです。リヴァプールは前節のウルヴァーハンプトン戦に1-0で勝利。試合終了間際のFWディヴォック・オリギのゴールで競り勝ち、リーグ戦4連勝を飾りました。アストン・ヴィラはレスターとホームで対戦し、2-1で勝利。第7節から5連敗中でしたが、11月11日にスティーヴン・ジェラード監督が就任してからは4試合で3勝1敗と調子を上げています。直近のリーグ戦3試合の成績は、リヴァプールが3勝の9得点・1失点、アストン・ヴィラが2勝1敗の5得点・4失点。攻守両面でリヴァプールが好結果を残しており、ホームチームが有利な立場にあるのは間違いないでしょう。前節はリーグ屈指の堅守を誇るウルヴァーハンプトンの攻略に苦しみましたが、今節戦うアストン・ヴィラは15試合で24失点、ここ3試合で4失点と守備が堅いわけではありません。リーグトップの44得点を叩き出している自慢の攻撃陣をもってすれば、問題ないと見ました。ただ、今回の試合は現役時代をリヴァプールで過ごしたジェラード監督が指導者になってから初めて『アンフィールド』に凱旋する記念すべき一戦。指揮官のモチベーションはもちろん、アストン・ヴィラの選手たちも監督の凱旋試合を勝利で飾るべく、気合が入るのではないでしょうか。とはいえ、チーム力の差は明白です。サプライズを起こすまでには至らないと見て、このカードはホームチーム勝利の「1」シングルとしました。

マンチェスター・Cは前節のワトフォード戦に3-1で勝利し、首位に浮上。8日に行われたCLはライプツィヒに敗れたものの、リーグ戦は5連勝中と調子の良さを維持しています。今節対戦する8位のウルヴァーハンプトンは現在3試合勝利なし(2分1敗)の0得点・1失点。守備面は安定しているものの、攻撃面は不振に陥っています。マンチェスター・Cはここ3試合で7得点・3失点を記録。守備面はウルヴァーハンプトンに少し遅れをとっていますが、攻撃面では相手を大きくリードしています。リーグ戦5連勝中と勢いにも乗っているため、勝利は濃厚でしょう。ただ、ウルヴァーハンプトンはリーグで4番目に失点が少なく、前節はリーグトップの攻撃力を誇るリヴァプールを試合終了間際までノーゴールに抑えていました。マンチェスター・Cはリヴァプールよりも得点数が少ないので、攻めあぐねて無失点に抑え込まれる可能性も考えられます。さまざまな要素を鑑みて、ここはホームチーム勝利の「1」を軸に、引き分けの「0」も押さえるマルチマークとしました。

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赤字はシングル予想時のマーク
ヘルタもビーレフェルトも直近の3試合で3得点をマーク。ともに1試合平均1.00得点と、良くも悪くもない数字を残しています。守備面に目を移すと、同3試合でヘルタが5失点、ビーレフェルトが4失点。どちらも1試合あたり1失点以上喫している計算となり、そこまで差がありません。攻守両面で互角ということを踏まえ、両チームとも「1」本命の「2」が妥当と見ました。

ドルトムントは直近の公式戦3試合で10得点を記録。1試合あたり3.33得点と、攻撃陣が好調をキープしています。また、今季はリーグ戦14試合、CL6試合、カップ戦3試合の公式戦23試合を戦ってノーゴールに終わったのは2試合のみ。90パーセント以上の確率でゴールネットを揺らしていることになるため、今節もゴールが期待できるでしょう。ここは「2」を軸に「3」も押さえるマルチマークで的中を狙います。

シュツットガルトは最近の3試合で5得点を奪取。ここ2試合続けて複数得点を挙げるなど、攻撃陣が調子を上げています。今節相対するヴォルフスブルクは直近の公式戦3試合連続で3失点を喫しており、守備が不安定な状態。そこまで得点力の高くないシュツットガルトが複数得点を奪う可能性はそれなりにあるでしょう。ここは「1」と「2」のダブルマークとしました。
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