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第1071回 toto,mini toto,GOAL3|J1第1節/J2第1節

“多摩川クラシコ”は王者・川崎が貫禄見せる
攻撃陣総入れ替えの横浜Mは無得点が濃厚

2019年02月21日
赤字はシングル予想時のマーク
2019シーズンのJリーグがいよいよ開幕します。それと同時に国内リーグ対象のtotoも再開され、また一攫千金を目指して予想を楽しむ日々がやってきました。

開幕節が対象となる今回は、ホームチーム勝利の「1」を7つマーク。シーズン最初の試合を本拠地で戦えるチームの勝利が多いと読みました。

J1の注目カードは何と言っても、川崎vsF東京の“多摩川クラシコ”でしょう。予想が難しい試合が初回に組まれましたが、編集部はリーグ2連覇中の川崎が王者の貫禄を見せると踏んで「1」を本命にしました。川崎は16日のゼロックススーパー杯で浦和と対戦。レアンドロ・ダミアンの虎の子の1点を守り切って一つ目のタイトルを手にしました。昨季51得点の浦和をシュート1本に抑えるなど、昨季リーグ戦で最少失点を記録した堅守を披露しています。対するF東京は、長谷川健太監督の下でチームの成熟を図っている模様。主力選手が軒並み残留したことで、補強は最小限にとどめています。昨季39得点に終わった攻撃陣の強化として、韓国2部リーグ得点王のナ・サンホとブラジル人FWのジャエルを獲得しましたが、両者ともチームに合流して日が浅いのでまだ時間が必要でしょう。完成度で上回る川崎が優位なのは間違いないですが、ゼロックススーパー杯では16本のシュートを放ちながら1点に終わっています。F東京も昨季の失点数は川崎に次ぐリーグ2位タイの少なさで守備に定評があるので、お互いに決め手を欠いてドローという結果もあり得るでしょう。念のため、「0」も押さえておきます。

G大阪と横浜Mの試合は、ホームのG大阪が勝利すると予想しました。G大阪は昨季途中から指揮を執り、チームをJ1残留に導いた宮本恒靖監督が続投。今冬は泉澤仁やファビオが退団したものの、J2で9得点を挙げた田中達也、韓国代表の金英權を獲得して選手が抜けた穴を埋めています。昨季16得点を挙げたファン・ウィジョやアデミウソン、倉田秋ら主軸はチームに残っているので、リーグ戦9連勝を飾った昨季終盤の快進撃の再現も可能でしょう。一方の横浜Mは昨季終了後にチームトップの13得点を記録したウーゴ・ヴィエイラや8得点の伊藤翔といった得点源がチームを去りました。それを補う形で浦和の李忠成、ブラジルからエジガル・ジュニオとマルコス・ジュニオールを獲得。とはいえ、ブラジル人2人は日本でのプレー経験がありません。順応するにはそれなりの時間が必要になると思われるので、昨季リーグ2位タイの破壊力を見せた攻撃陣はすぐに再構築できないはずです。チームの成熟度でリードするG大阪勝利の「1」は堅いはずです。

天皇杯決勝の再現となった仙台vs浦和は「0」と「2」のダブルで的中を狙います。鹿島vs大分の「1」、鳥栖vs名古屋の「1」はシングルで勝負しましょう。鹿島はホームで2006年に1度だけ大分に黒星を喫しましたが、「カシマスタジアム」での通算対戦成績は6勝1分1敗と大きく勝ち越しています。鳥栖も「駅前不動産スタジアム」での名古屋戦は2勝3分の成績で、いまだに無敗です。どちらもホームゲームで無類の強さを発揮しているので、一点賭けで問題ないでしょう。

J2では2カードにマルチマークを使用しました。町田vs東京Vはホームで戦う町田の勝利が濃厚と予想します。町田はチームの快進撃を支えた平戸太貴や鈴木孝司らがオフに退団。その穴を埋める形で富樫敬真、端山豪といったJ1でもプレー経験を持つ選手を獲得しています。東京Vは今冬に河野広貴や近藤直也、ヴァウメルソンなどを補強しましたが、攻守の大黒柱だったドウグラス・ヴィエイラと井林章がチームを去った影響は大きいでしょう。昨季の対戦では町田のホームで引き分けているので「0」も押さえながら、ホームチーム勝利の「1」を軸に据えました。

栃木vs金沢は敵地に乗り込む金沢がやや優位と読みます。田坂和昭新監督を迎えた栃木は昨季のスタイルに指揮官のやり方を落とし込んでいる最中で、柳下正明監督体制3年目の金沢はチームのさらなる成熟を進めている模様。リーグ戦の通算対戦成績は1勝3分で金沢が若干リードしていて、2016年のJ2・J3入れ替え戦では2試合とも金沢が勝利を収めています。チームの完成度と相性でアウェイの金沢が勝利する「2」をマークしつつ、昨季は栃木のホームで開催された2試合がいずれもドローで終わっていることを鑑みて「0」を本命としました。

そのほか、大宮vs甲府の一戦はプレシーズンマッチで順調な仕上がりを見せる大宮が勝利する「1」と予想しました。長崎vs横浜Cと京都vs新潟の2試合はアウェイチームの勝利予想で的中を狙います。新体制で今季に臨む長崎と京都に対して、横浜Cと新潟は継続路線を踏襲して成熟度を高めているでしょう。昨季からの上積みが見込まれる横浜Cと新潟が勝つ「2」は手堅いはずです。
赤字はシングル予想時のマーク
今回は開幕節ということで、得失点を読み解くためのデータがあまりありません。全チームに「1」をマークする手堅い予想にしました。

昨季リーグ最多の57得点を挙げた川崎は小林や家長、中村憲剛といった得点源がそろって残留。そこにロンドン五輪得点王のL・ダミアンを加え、さらに攻撃力を高めています。ゼロックススーパー杯を戦って実戦の感覚を取り戻しつつあると見て、「2」得点奪取は十分にあり得ると考えました。ディエゴ・オリヴェイラの個人能力に頼りきりだったF東京は新戦力がまだフィットしていないと思うので、「1」得点が限界ではないでしょうか。

広島vs清水は両チームとも「1」の一点賭けで勝負します。昨季リーグの1試合平均得点は広島が1.38、清水が1.64とどちらも1点以上の数字を記録しました。しかし、広島は司令塔の青山敏弘、清水は昨季11得点のドウグラスを欠くため、攻撃力が低下すると予想します。チーム状況から見て、両者とも「1」得点を挙げるのが精いっぱいでしょう。

G大阪のホームに乗り込む横浜Mは「0」に本軸を置きました。ふたりでチーム総得点56のうち約半分にあたる21得点を生み出したH・ヴィエイラと伊藤を失った影響は大きいはずです。新加入のブラジル人選手2人は未知数な部分が多く、開幕節でいきなり本領を発揮するのを期待するのは少し酷かもしれません。G大阪は昨季16得点のファン・ウィジョを筆頭に攻撃陣がそろって残留しています。昨季前半戦は17試合で15得点(1試合平均得点0.88)と不調でしたが、宮本監督就任後は17試合で26得点(1試合平均得点1.52)と倍近くの数字を記録しました。今季は攻撃がさらに洗練されていると踏んで、「2」得点を本命にしています。
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