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今週のJ2

第988回 toto,mini toto,GOAL3|J1第1節/J2第1節

山口vs熊本は過去アウェイチームが全勝
讃岐vs新潟ではプロ12年目の同級生対決が

2018年02月21日

みなさん、こんにちは! 3季連続で『今週のJ2』を担当させていただくことになった土屋です。今までも編集部のご配慮もあって、かなり好き勝手に書かせてもらっているこのコラムですが(笑)、引き続き皆さんがJ2もしくはJ3に興味を抱いて、実際に「スタジアムに行こう!」と思うキッカケになるようなトピックスをご紹介していきたいと思っているので、今季もよろしくお願いいたします!

■山口vs熊本のキーマンは、“山口キラー”の背番号5

まずは開幕戦の中から、山口と熊本の一戦にデータの側面から迫ってみたいと思います。2016年に山口がJ2へと昇格して以降、この2チームがリーグ戦で対戦したのは全部で4試合。結果は2勝2敗とまったくの五分なのですが、双方の白星には共通した特徴があります。それは、いずれもアウェイチームが勝利を収めていること。

【2016年】
第7節 熊本1×2山口@うまスタ
第34節 山口0×2熊本@下関
【2017年】
第20節 熊本0×2山口@えがおS
第26節 山口1×2熊本@維新公園

対戦試合数自体が少ないとはいえ、これはなかなか珍しいことですよね。ちなみにアウェイで勝った2試合の両方に出場していた選手で、現在もチームに在籍している選手を調べてみると、山口がMF三幸秀稔だけなのに対して、熊本はDF小谷祐喜、DF植田龍仁朗、MF上村周平、MF村上巧、FW巻誠一郎、MF上原拓郎、DF片山奨典と、実に7人を数えています。

そして、この対戦において最大のキーマンは間違いなく熊本の植田。2016年の下関でも、2017年の維新公園でも、ともにスタメンフル出場を果たしているだけではなく、何とどちらの試合でもゴールを挙げているんです! しかも、シーズン全体の植田のゴール数を見てみても、2016年は2点で、2017年は1点。つまり、ここ2シーズンで記録したゴールの3分の2を山口から奪っていると。これをキーマンと呼ばずして、何と呼びましょう!

上記の流れから、この一戦はアウェイチームの熊本が勝利する「2」、そして背番号5を背負う植田がゴールを決める、という2つの予想を立ててみました。

■“市船黄金世代”の2人が、讃岐と新潟に分かれ激突!

昨季は何とか19位でJ2残留を果たした讃岐と、2004年に昇格を果たして以来、15年ぶりのJ2を戦うことになった新潟がPikaraスタジアムで激突する開幕戦。リーグ戦では初対戦となる両者には、今年で揃ってプロ生活12年目を迎える市立船橋高校の同級生が在籍しています。

昨年の第942回でもご紹介したように、両チームのスタメン22人の中で、実に17人がJリーガーになった第81回高校選手権決勝。先日現役引退を発表した平山相太やMF柴崎晃誠を擁する国見に対し、市立船橋の一員として国立競技場の芝生を踏んだ11人に名を連ねていたのが、讃岐のFW原一樹と新潟のMF小川佳純です。

スタメン8人がのちにプロの門を叩く市立船橋の中で、原と小川の同級生はその他に3人。既に青木良太と大久保裕樹は引退しており、もう1人のDF小宮山尊信も現時点で所属先が決まっていないこともあり、あるいは同期で最後まで残ったJリーガーになる可能性も出てきた2人にとって、リーグ戦の舞台で同じピッチに立てば、実に7年ぶりの再会ということになります。

高校卒業後は原が駒澤大学を、小川が明治大学を経て辿り着いたプロのステージで、2人が初めて対峙したのは2008年のJ1第6節。前半9分に当時名古屋に所属していた小川が先制ゴールを叩き込むと、ベンチスタートだった清水所属の原も前半32分から途中出場。結果はアウェイの名古屋が2-0で勝利を収めましたが、加入2年目のシーズンで早くも“同級生”は刃を交えました。

この初対戦も含め、リーグ戦では過去に4度の対戦があり、結果は小川から見て3勝1分の無敗。とりわけ原の清水在籍時は3戦全勝を飾っており、彼が浦和でプレーしていた2011年は1-1のドローだったものの、『原一樹×小川佳純』の相性という意味では後者が大きくリードしています。

彼らの代のキャプテンを務めていた大久保が現役を退いた今、市立船橋時代の同期にとっても原と小川の激突は、おそらく大きな期待と喜びを持って捉えられているはず。ここはそんな2人の再会を期待しつつ、あえて『原一樹×小川佳純』の相性を重視し、アウェイの新潟が歓喜をサポーターと分かち合う「2」にマークしたいと思います。

【プロフィール】 土屋雅史(つちや・まさし) 1979年8月18日生まれ、群馬県出身。株式会社ジェイ・スポーツ制作部第3制作チームプロデューサー。2003年の入社以来、WORLD SOCCER NEWS『Foot!』スタッフを8年間務め、2011年よりJリーグ中継担当プロデューサーに。最多年間観戦試合数は現場、TV中継を含めて1000試合を超え、国内外を問わずサッカー事情に精通している。
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