
第483回 toto|J1第32節/J2第36節
シーズン終盤、メリハリ予想で勝負!
川崎vsC大阪、大宮vs神戸はダブルで安泰

久々に登場した第481回で見事にはずしまくったため、「今季の予想もこれまでか……」と肩を落としていたが、意外なほど早いタイミングでまた予想のチャンスが巡ってきた。ここは浅野編集長の期待に応えるべく、ガッチリ当ててやろうを意気込んでいます。
第483回の予想テーマは、ずばり“メリハリ”。シーズン終了間際ということで、はっきりと勝敗がつくだろうと読んでみた。予想を見てもらえれば、「あ~、なるほどね」と思っていただけるぐらいの妥当な予想。ただ、この予想が当たっても、高額当せんは期待感は薄らぎますが、まずは的中優先の予想ということで悪しからず(苦笑)。
基本的にシングル勝負で、特に予想しにくい川崎vsC大阪と大宮vs神戸については、ダブルで的中の可能性を高めてみました。川崎vsC大阪はACL出場権が懸かった大一番。しかも、総得点リーグ2位の川崎と、リーグ最少失点のC大阪との対戦だけにどちらが主導権を握るかによっても勝敗は変わってくるはず。ただし、どちらも引き分けでは現状から抜け出せない。
もう一つの大宮vs神戸は最近調子を上げているチーム同士。ただし、この試合へのテーマはちょっと異なっているはず。大宮は降格ラインの16位神戸と勝ち点差6でまずは負けないことが最優先事項。となれば、しっかりと守備を固めて……という展開を予想。逆に神戸は15位のF東京に勝ち点差1に迫っているため、勝ち点を落とせないとはいえ残り試合数を考えると勝ち点1ではなく、勝ち点3がほしいところ。
川崎にしても、大宮にしても、相手の堅守をいかにして崩して、主導権を握って試合を進められるかがポイントでしょう。いすれにしても、この2カードは試合終了後に明と暗がはっきりと分かれているはずです。予想する側としては、ここで“明”をつかめていれば、的中の可能性がグンと高まるものと信じています。

mini toto-A組は、ダブルの使い方が悩ましい。鹿島vs磐田、G大阪vs湘南はまず「1」で堅い。残りの3カードはいずれもダブルでいきたいところですが、清水vs広島の好調チーム同士の対戦で安全策を採り「1」と「2」をマーク。新潟vs仙台は読みづらいカードですが、両チームとも決め手に欠き、スコアレスドローで終わると読んで「0」ではないかと……。
mini toto-B組は、チーム事情から判断して引き分けが多くなると読みました。J1残留争いを続けるF東京は勝ち点3がほしいはずですが、前節初優勝を果たした名古屋が相手。出場停止の平山の代役の活躍がカギですが、実際にネットを揺らせるかは微妙。また、大宮と対戦する神戸も大久保を欠く中で試合を優勢に戦えるかを想像すると……こちらも微妙。両チームにとっては、勝ち点3がほしいでしょうが、無得点の状態が長くなれば、“引き分けOK”の展開になるような気がしています。

磐田は前田が良い仕事を続けていますが、堅守の鹿島が相手ということと、前節のシュート数4本というデータが頭から離れず、「0」。ACL出場を是が非でも手にしたいG大阪も湘南相手に攻撃サッカーを展開するでしょうし、清水は公式戦ここ3試合で11得点と攻撃陣が好調を上げているので、早い時間帯でゴールが生まれれば複数得点も期待できます。あとは、何となく湘南が「意地を見せて、アウェイで1ゴールを決めるのでは」という期待を込めて「1」をマークしてみました。








