
第475回 toto|ナビスコ杯/天皇杯
名古屋vs札幌、横浜Mvs鳥栖はトリプル
“データ”が波乱の可能性を導き出す

今回はリーグ戦ではなく、ナビスコ杯準決勝と天皇杯3回戦が対象。天皇杯は山形vs湘南戦以外の10試合はJ1対J2の対戦。うち8試合はJ1が70%を超える投票率を集める〝鉄板〟だ。
ところが過去の結果を見ると必ずしも、J1が圧倒的有利とは言えない。昨季の天皇杯でJ2勢はJ1相手に延べ15試合を戦い、8勝(延長勝利3を含む=totoでは「0」)もしている。J1は優勝争い、ACL枠、J1残留のかかるリーグ戦重視の傾向があり、J2はJ1相手にひと泡吹かせてやろうとの意気込みの違いが、波乱の要因となっている。
Jリーグ創設以降、下部リーグのチームに天皇杯で90分内に敗れた回数を調べると、最多は名古屋の5回。次いで浦和と横浜Mが4回と多い。現J2チームでJ1を破って波乱を起こした回数が最も多いのは札幌と鳥栖の3回。今回、名古屋vs札幌、横浜Mvs鳥栖戦が組まれており、この2カードのトリプルを買って波乱を待ちたい。








