
第453回 toto|ナビスコ第6節/J2第16節
予選敗退2チームは好材料に乏しい
磐田は決定力を武器に優位に立つ

ナビスコ杯予選リーグも大詰め。各チームの勝負度合いの見極めが必要不可欠となる。すでに予選敗退が決まっているチーム(C大阪、湘南)のモチべーションは高いはずはなく、ともにアウェイ戦と勝利への材料は乏しい。
A組首位の京都はMFディエゴ、柳沢がともに3得点で得点ランクトップを並走。F東京戦に勝てば現行の予選リーグから決勝トーナメントの大会形式となった02年以降では初の決勝トーナメント進出。3連勝の勢いで一気に決める。B組首位の磐田は今季初の〝静岡ダービー〟。復帰したMFジウシーニョが前節・神戸戦で2ゴールと活躍。昨季開幕からリーグ戦10試合で7得点をマークした決定力は大きな武器。FW岡崎が抜けた最近3試合で2得点と攻撃力低下の清水なら磐田の優位は明らか。引き分け以上で4年ぶりの決勝トーナメント進出も決まるだけにやる気も十分だ。








