
川口「PK止めなきゃと思った」
3日に行われたナビスコカップ決勝の広島戦に5-3で勝利し、久々となるタイトルを獲得した磐田の川口能活が喜びを語った。
試合は後半終了間際に磐田が同点に追い付き、延長戦へ突入。勢いに乗った磐田が3得点を挙げて広島を退けた。そして、川口にとっての見せ場となったのが終了間際のPK。槙野智章のシュートを完璧に読み切り、磐田優勝の幕切れに相応しい舞台を演出した。
「ここは絶対に止めなきゃいけないと思った。(3失点したが)帳消しにできたんじゃないかな」
「打ち合いという展開は僕たちにとってきつかったが、お客さんは楽しめたと思う。飛躍のきっかけになる試合だった」
近年、磐田は低迷し、一時はJ2降格の危機に瀕したこともあった。しかし、98年以来2度目となるナビスコカップの制覇は磐田に新たな風を吹かせることになるかもしれない。







