
ザック、U-21&中東視察へ
8日のアルゼンチン戦で日本を歴史的勝利に導き、宿敵・韓国にも一歩も怯まぬ戦いを披露したアルベルト・ザッケローニ監督。しかし、その余韻に浸る間もなく、ザックの頭は既に次を捉えているようだ。
まずは、若手の発掘を目指すべく19、20日と26、27日に東西で行われるU-21日本代表合宿を視察予定。週末はJリーグの会場を回り、11月中旬にはアジアカップをにらみ、中東諸国の試合を視察する予定だ。
特に、ザックにとって中東の国々は未知の世界。しかも、「日本が主役を張らなければならない」と話したアジアカップで、1次リーグはサウジアラビア、ヨルダン、シリアといった中東勢と同じグループに入っている。そのため、ザックは自らの目で彼らの戦いぶりをチェックしたいようで、アジアカップの初戦で当たるヨルダンがキプロスと対戦する11月17日の試合などを観戦する予定だ。
「広島の試合も見に来てくださいよ」と槙野智章に言われ、「ナビスコカップの決勝は見に行くよ」と応えたザック。今後も日本代表の強化のため、精力的に動いていく。







