
浦和が"脱阿部勇樹シフト"に着手
28日に行われるJ1第21節の鹿島戦に向けて、浦和が"脱阿部勇樹"シフトに着手した。
阿部は今季、リーグ全試合でスタメンとして名を連ね、19試合にフル出場するなど、チームの核として活躍してきた。しかし、イングランド・チャンピオンシップ(2部)のレスターへの移籍が濃厚で、鹿島との大一番も欠場する予定。このため、阿部なしの布陣の構築に着手している。
ダブルボランチの一角には細貝萌の起用が濃厚で、残るイスを堀之内聖と、普段は攻撃的なポジションで起用されることの多い柏木陽介が争うことに。
湘南戦で途中からキャプテンを務めた山岸範宏は、「日本中探しても阿部の代わりはなかなかいない。チャンスを与えられた選手が自分の色を出していくことが大切だと思う」と話すなど、阿部不在が痛手であることを認める一方で、今までの浦和とは違った一面が生まれることを期待した。







