
トム・トムスク、伊野波にオファー
グルノーブルに所属する日本代表MF松井大輔の獲得を目指しているロシア1部のトム・トムスクが、鹿島に所属するDF伊野波雅彦にもオファーを出していたことが分かった。
鹿島側には26日に獲得オファーが届き、クラブと伊野波が交渉を行ったが、既にチームは韓国代表DFイ・ジョンスや日本代表DF内田篤人を放出しており、守備陣はギリギリの状態。伊野波もイ・ジョンスの抜けた穴を埋める活躍を見せており、今夏の移籍は断念したようだ。
しかし、今年のオフに再びオファーがあれば交渉の席に着く準備があるようで、今後もコンタクトを取り続けていく見込みだ。
守備的なポシションならどこでもこなすことができる伊野波は、高い身体能力やカバーリングのうまさ、高精度のフィードを兼ね備えた守備のユーティリティープレーヤー。昨季はセンターバックで堅固な守備を見せ、鹿島のリーグ3連覇に大きく貢献している。







