
フィンケ、ファンとの親交を約束
さいたま市内で浦和のクラブイベント「Talk on Together」が行われ、橋本光夫社長や柱谷幸一GK(ゼネラルマネージャー)らとともにフォルカー・フィンケ監督が出席した。
浦和は現在、リーグ11位と低迷している。昨季はフィンケ体制1年目であっただけに、優勝争いからの脱落も容認されていたが、今季は結果が求められていたにもかかわらず、中位にとどまっている。しかもワールドカップ中断期間が明けてからの成績は8戦2勝1分け5敗と大ブレーキで、サポーターも不満をためている。
今回のイベントは、サポーターが監督や首脳陣と直接対話する形式で行われ、「明確なヴィジョンを示してほしい」「魅力がなくなった。誰の責任か」「パスは回せているが結果が出ていない」などの厳しい要望や質問が相次いだ。
そんな中でフィンケは、「練習場で疑問を感じたら声をかけてください。その場ですぐ回答します。一緒に監督室まで来てくれれば、映像を見ながら具体的に話し合うこともできる。皆さんとの時間を作ります」と提案するなど、チームの成績向上と、サポーターとの関係修復を図るべく積極的に行動していくと語った。







