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大味な試合に長谷川監督が苦言

2010年08月02日 17時05分

 1日に行われたJ1第16節の湘南戦に勝利した清水。しかし、6-3という荒れた試合内容に、長谷川健太監督も課題を感じている様子だ。
 
 清水は4分、10分、12分、そして26分と立て続けにゴールを奪い、試合を決めたかに思われたが前半終了間際には2点を返されて2点差に。後半、追加点の奪取に成功した清水だったが、守備面ではピリッとせず、再び失点を喫し、結局、3失点で試合を終えている。
 
「ジェットコースターのような試合でした。非常に良い入りかたをしたのですが、そう思ったら2失点。後半、どんな展開になるか分からないような状態で前半を終えました」
 
「ハーフタイムには前節(C大阪戦。3-2で清水が勝利)と同じ過ちを犯すなという話をしました。ただ、2点を取って、また失点という起伏の激しい試合になってしまった。もう少し大人のサッカーができれば言うことはないのですが、まだまだそこまでの力がないチームだということですね」
 
 清水は最近3試合で8失点と、守備陣が崩壊気味だが、次節は鹿島との直接対決。勝利すれば首位浮上となる大一番を控えている。得点は3試合で12と、爆発的であるため、守備面での進歩が首位奪還への必須事項となる。

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