
上位攻防決戦は壮絶ドロー
24日、Jリーグ第14節が行われた。
上位同士の対戦となった名古屋対清水は打ち合いの展開となる。
均衡を破ったのは名古屋の玉田圭司で、9分にゴールネットを揺らし、リードを奪う。しかしここからシーソーゲームの様相を呈し、20分に清水のヨンセンが得点を挙げて同点に追いつくも、45分には再び玉田が決めて名古屋が勝ち越しに成功。
しかしその後、両チームともに1得点ずつを加え、名古屋の1点リードで迎えた79分、ボスナーがゴールを奪取し、再び清水が同点に追いつく。結局、3-3で試合は終了し、お互いに勝ち点1の痛み分けとなった。
一方、首位の鹿島は磐田に前半だけで2得点を与えてしまう苦しい展開の中、後半怒涛の巻き返しを見せる。50分にジウトンが決めて反撃ののろしを上げると、68分には中田浩二が、86分には攻撃陣の大黒柱、マルキーニョスが値千金の逆転ゴールを奪い、鹿島が勝ち点3を得た。
なお、J2第19節では熊本のカレン・ロバートが移籍後、初ゴールをマークし、2-0の勝利に貢献している。
▼J1第14節
7月24日(土)
浦和 0-1 広島
得点:[広]=槙野(72分)
磐田 2-3 鹿島
得点:[磐]=那須(3分)、成岡(42分) 得点:[鹿]=ジウトン(52分)、中田浩(68分)、マルキーニョス(86分)
C大阪 3-0 山形
得点:[C大]=アドリアーノ(50分)、乾(63分)、清武(66分)
仙台 2-3 新潟
得点:[仙]=パク・ソンホ(36分)、エリゼウ(71分) [新]=マルシオリシャルデス(47、68、90分)
横浜M 1-0 G大阪
得点:[横]=天野(90分)
名古屋 3-3 清水
得点:[名]=玉田(9、45分)、金崎(76分) [清]=ヨンセン(20分)、岡崎(68分)、ボスナー(79分)
▼J2第19節
7月24日(土)
富山 0-2 熊本
得点:[熊]=カレンロバート(40分)、平木(61分)
岐阜 1-1 愛媛
得点:[岐]=染矢(87分) [愛]=福田(26分)
福岡 0-0 岡山







