
岡田監督、ふるさとでダブル受賞
南アフリカ・ワールドカップで日本代表チームを率い、見事にベスト16入りを果たした岡田武史監督が8日、出身地である大阪市の平松邦夫市長から『市長特別賞(大阪元気アップ大賞)』、そして大阪府の橋本徹知事から市民栄誉賞にあたる『感動大阪大賞』を授与された。
午前中に大阪市役所を訪れた岡田監督は、「ふるさとに帰ってくるとほっとする。大阪で表彰されるのは本当に光栄です」と破顔一笑。「あっという間に終わってしまって少し寂しさもあるが、必死にプレーしてくれた選手たちに感謝したい」と大会を振り返り、招待された幼稚園児や小学生250人以上との記念撮影などを楽しんだ。
午後には大阪府庁に移動。橋本知事と面会した岡田監督は「大阪は自分のふるさと。帰る所はここしかない。だからここで表彰されるのは嬉しいし、誇らしい」と改めて喜びを表した。その一方で、今後について尋ねられると「代表監督は自分が"やりたい"と言ってできるものではない。結婚と一緒でタイミングと勢い。でも今のところそういう気持ちはありません。一度フレッシュになって行く道を探したい」と述べるにとどまった。







