
松井「早く帰って焼肉食べたい」
南アフリカ・ワールドカップでグループリーグを突破したが、史上初のベスト8を前にパラグアイに屈した日本。
グループリーグ初戦のカメルーン戦で1アシストを記録し、4試合を通じて日本の躍進に貢献してきたMF松井大輔は、4年に一度の祭典を以下のように振り返っている。
「僕に足りないのは得点だと思う。前に行きたかったですけど、サッカーにはそれぞれのポジションでそれぞれの仕事があるので」
「今大会、すごく守っているチームが勝っているイメージがあります。ペナルティーエリアに入れない。良いサッカーをしても勝てなかったと思うし、ペナルティーエリアで力を発揮する選手の力が見せられなかった」
「達成感はないですけど、早く帰って焼肉を食べたい。日本に帰りたいって初めて思いました。海外にずっと住んでるのに。こんなに日本が恋しいと思ったことはないんで」
「それくらいストレスが溜まっていた。どこも行けなかったから、それが一番のストレスだった。買い物にも行けなかった」
松井は自身の課題を「得点」としたが、ワールドカップでの4試合を通じて何度か決定的な場面も見せていた。
1日の夕方にも日本に帰国し、今後は移籍先を決めることになる。まずは念願だった焼肉を食べ、自身の課題をクリアできる環境を選択する。







