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長友が12日にもチェゼーナ移籍か

2010年07月08日 20時54分

 世界各国のエースを封じてきた日本のエースキラーが、とうとう世界に活躍の場を移すことになりそうだ。日本代表DFの長友佑都が、2010-11 シーズンからセリエAに昇格するチェゼーナに移籍することがほぼ決定した。長友の代理人を務めるロベルト佃氏は既に渡欧しており、近日中に移籍に向けた最終交渉が行われる。

 チェゼーナは1940年に創立し、UEFAカップ(現UEFAヨーロッパリーグ)に出場した経験も持つチーム。1991-92シーズンからはセリエBに所属していたが、昨シーズンは2位と好成績を残し、セリエA昇格を果たした。歴代監督には、現イタリア代表指揮官のマルチェロ・リッピ監督がいる。

 地元紙の『ガゼッタ・デロ・スポルト』が『チェゼーナに長友あり!移籍は秒読み』と顔写真付きで報道するなど、地元も歓迎ムード一色。豊富な運動量と対人マークの強さを武器に各国のエースを封じてきた長友は、守備の国イタリアでも高く評価されている。

 長友は完全移籍のオプション付きレンタル移籍となることが濃厚。FC東京も長友の意思を尊重する姿勢を見せており、早ければ12日にも合意に達する見通しだ。

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