
川島、攻守連発も悔いを残す
史上初のベスト8進出を懸け、日本はパラグアイと激突。お互いに母国の歴史を塗り替える最大のチャンスだけあって、接戦が演じられ、PK戦に突入。1人が外した日本に対し、パラグアイは全員が成功し、日本は3-5で惜敗。岡田武史監督の「世界を驚かす」という夢はベスト16で終わった。
数々のビックセーブで幾度となく訪れたパラグアイの決定機を防ぎきるなど、この日も鉄壁の守りをみせたGK川島永嗣。試合後、悔しさをにじませながら次のように語った。
「みんな最後まで走り切ってくれたので、自分がPKを一つでも止められればと思ったができなかった」
「一試合一試合、チームとして成長してきていた。だから、一つでも多く勝ち上がりたかった。余計に悔しい気持ちが大きい」
「今回の結果は、日本がまた上にいく力になると思う」
日本を何度も救った川島がいなければ、日本の決勝トーナメント進出はなかっただろう。次回のブラジル・ワールドカップ時は31歳を迎える川島。世界での経験を積んだ日本の守護神がリベンジを果たしてくれるはずだ。







