
岡田監督「選手達に感謝」
史上初のベスト8進出を懸け、グループFを首位で勝ち上がったパラグアイと対戦した日本代表。意地と意地とがぶつかりあう手に汗握る戦いは延長戦でも決着がつかず、PK戦へともつれ込んだ。今大会初めてのPK戦は1人が外した日本に対し、パラグアイは全員が成功。日本は3-5で敗れ、史上初のベスト8進出とはならなかった。
チームを指揮した岡田監督は試合後、悔しさをにじませた。
「これだけ頑張っていたので勝たせてやりたかったが、私の力が足りなかった。まだまだ、"そんなに簡単じゃないよ"と言われているということだと思います。僕らは一貫してなんにも変わっていないですから」
「最後まで選手がついてきてくれて、頑張ってくれたので、感謝しています」
東アジア選手権での惨敗、大会直前の公式戦4連敗と開幕前は不安の声が多かった日本代表。しかし、チームは試合を重ねるごとに強さを増していった。結果、チームは2002年大会以来のベスト16進出。史上初のベスト8にもあと一歩のところまで迫る大躍進を見せた。







