
岡田監督「すべてをかけてくれ」
24日に控えている運命のデンマーク戦へ向けて、日本代表の岡田武史監督がゲキを飛ばした。
ワールドカップは4年に一度の大会だが毎回出場権を得て出られるような大会ではない。しかし日本は出場権を勝ち取り、第1節のカメルーン戦に勝利したことで決勝トーナメント進出の可能性を大いに残している。デンマーク戦で引き分け以上の結果を残せれば無条件でグループリーグ突破が決まる。
「ワールドカップの出場権を得てベスト16に入るチャンスを得た。こんな状況、人生でそうあることじゃない。ありがたいことだ。だからこそ次の試合に人生のすべてをかけてくれ。全力でやってくれ」
岡田監督の決意を聞いた選手たちもデンマーク戦に"すべてをかける"意気込みで、主将のMF長谷部誠が放った、「次の試合に全力で臨むし、すべてをかけてやる」という言葉がチームの雰囲気を表していた。
4年に一度どころか、日本代表が自国開催以外のワールドカップで勝利を挙げ、引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まるというシチュエーションを迎えるのは歴史上、初めてのことである。
岡田監督以下、選手、スタッフは歴史を作るべく人生をかけて北欧の巨人たちに挑む。







