
伊藤翔の清水移籍が濃厚に
グルノーブルに所属しているFW伊藤翔の清水移籍が決定的となった。3年半契約が6月で満了し、伊藤自身も移籍を望んでいるためで、交渉先を清水に一本化する方針だ。
伊藤は当時、中京大中京高3年だった06年にアーセナルのテストを受けてアルセーヌ・ヴェンゲル監督に認められた。イギリスの労働ビザを取得するための条件を満たしていなかったため、獲得には至らなかったが、ヴェンゲル監督の紹介でグルノーブルへ入団していた。
グルノーブルでは目立った活躍はできず、今シーズンもほとんどの時間をリザーブリーグで過ごしていたが潜在能力は高く評価されている。
中でも清水は高校時代から伊藤を評価しており、念願のリーグ優勝に向けて"逆輸入"での獲得を熱望しているとのこと。順調に交渉が進めばワールドカップ終了後の中断明け初戦となる磐田戦(7月17日)にデビューする見込み。







