
遠藤「FKは自信を持って蹴る」
南アフリカ・ワールドカップ、決勝トーナメント1回戦でパラグアイと対戦する日本代表MFの遠藤保仁が、試合を翌日に控えた28日の練習後に意気込みを語った。
「前の試合と大きく変わることはないと思う。みんなでハードワークするだけかな。先制点を取られると厳しいからセカンドボールを大事にしていきたい」
「チャンスがあれば積極的に攻撃にも行きたいけど落ち着いてやりたい。始めの方からチャンスはあると思うけど焦らないことだね。パラグアイは攻守の切り替えが早くてプレスも厳しい。でも2つくらいかわせばチャンスになるから落ち着いてボールを回すことが大切」
「FKは研究されていると思うけど自信を持って蹴りたい。深く考えずに自分の狙いたいところをイメージして蹴るだけ」
遠藤はデンマーク戦で直接FKを決め、一躍世界の注目を集めた。日本ではMF本田圭佑のFKばかりに焦点があたっているが、海外メディアの中には本田のFK以上に遠藤の技術を評価する声もあり、"魔法使い"と表現するメディアもあったほど。セットプレーの機会が訪れた時、本田と遠藤のどちらが蹴るのか。相手にとってこの選択肢は脅威となるに違いない。







