
浦和に制裁金500万円の処分
5月に行われた仙台戦で浦和サポーターが相手の外国人選手に対し人種差別的な野次を飛ばした問題で、Jリーグがけん責と制裁金500万円の処分を科す方針を固めた。また仙台に対しても警備の不備があったとしてけん責と200万円の制裁金処分が科されている。
報告によると試合終了後に興奮した浦和サポーター6人がグラウンドへ向けてペットボトルを投げた。しかしうち1本が前方にいた観客に命中し、けがを負わせていた。
またスタジアム外においても浦和サポーターは立ち入り禁止となっている場所に無許可で侵入し、仙台のチームバスへ向けて人種差別的な発言を行ったと報告されている。
この件に関して、処分を受けた浦和の橋本光夫社長は、「二度とこのようなトラブルが起きないよう、再発防止に取り組む。人種差別発言をしたサポーターについても引き続き特定するための作業をしていく」とコメントしている。







