
中澤「ベスト16では満足できない」
初のベスト8進出を目指し、決勝トーナメント1回戦でパラグアイ代表と対戦する日本代表。DF田中マルクス闘莉王とともに最終ラインを統率し、鉄壁の守備でチームをベスト16へと導いたDF中澤佑二は、大一番を前に意気込みを語った。
「これからは今まで以上に厳しい相手が出てくる。点を取られないようにしないといけない」
「すべてにおいて日本は劣っているかもしれないが、その中で一つでも相手を上回れるかが大事になる」
「パラグアイはうまい。ドリブルも今までより頻繁に仕掛けてくる。1人、2人抜かれると厳しくなる」
「(得点に関しては)ボールがくれば、いつでもいける気満々なんですけどね。もっと自分でボールを呼び込むことが必要だと思う」
「決勝トーナメントだからといってビビってもしようがない。大事なのは過去3戦同様、勇気をもって立ち向かうこと。16強では満足できない。僕はハングリーです。32歳ですから」
年齢的にも今がピーク。4年前の悔しさを知る一人として、今大会に懸ける思いも人一倍強い。史上初のベスト8、そして目標とするベスト4へ。日本を支える守備の要は、ただ前だけを見据えている。







