
広島が"トリックPK"で先制ゴール
6日に行われた清水戦で、広島のFW佐藤寿人がトリックPKを披露した。『スポーツ報知』が報じている。
前半3分にPKを得た広島は、DF槙野智章がボールをペナルティースポットにセット。しかしペナルティーエリア外に出た瞬間、息を潜めていた佐藤が猛然と走り込み、左足を一閃。意表を突かれたGKはボールとは逆方向に飛んでしまい、広島はまんまと先制に成功した。
去年から考えていたという発案者の槙野は、「開幕戦でやったら目立つ。他の試合じゃテレビが少ないから意味がない」と開幕戦での披露を目指していたことを明らかにした。佐藤は、「普段はストヤノフが蹴る。槙野がボールを取りに行ったということは、そういうこと」と、事前相談なしに行ったようで、相手だけではなく、味方も意表をつかれたようだ。







