
第454回 toto|ナビスコ第7節/J2第17節
突破の可能性が消滅した浦和の
勝利は厳しいと見るのが妥当

今回、僕がおススメするのは横浜Mvs浦和の「2」外しです。浦和はカップ戦2連敗という状況の上、すでにグループリーグ突破の可能性が消滅。そうした状況下で高いモチベーションを維持できるとは言い難く、浦和の勝利は厳しいと見るのが妥当でしょう。一方の横浜Mは連動した攻撃が機能しているというわけではないのですが、前線の渡邉や山瀬など個の能力で得点を奪える選手が少なくない。ひょっとしたら決勝トーナメント進出の可能性が残されている横浜Mの完勝もあるかもしれません。
今回、「2」のシングルで勝負したのは磐田vs山形の一戦のみ。カップ戦は神戸、浦和、湘南を下し3連勝中という山形を信頼してみました。山形は3戦連続無失点とここに来てディフェンスが安定している点も見逃せませんね。現在グループ2位と好位置に付けており、クラブ史上初の決勝トーナメント進出を狙う意欲は高いはずで、勝機十分と読みました。

toto予想同様、名古屋vs新潟は「1」&「2」で勝負します。本命は前節試合なしでコンディションが上々のはずの新潟の「2」ですが、新潟が圧倒的優位かと言うとそうでもない。一方の名古屋は代表招集で楢崎、闘莉王、玉田、ケネディといった主力を欠き、公式戦は現在5戦勝利なしという状態。では、名古屋勝利の「1」のマークはおかしいのでは、と思う方もいるかもしれませんが、5戦勝利なしという状況は「そろそろ勝たないと」と選手たちを奮い立たせるはず。地の利を生かせるホームということもあり名古屋の勝利をチェックすることは決して見当違いではないと思います。
一方、totoでは「2」のシングルで勝負した磐田vs山形に「1」を追加しています。理由は磐田の2トップの破壊力。言い方は悪いですが前田とイの“代表落選2トップ”がクラブでその悔しさを晴らす可能性は否定できず、磐田の勝利もあり得ると考えました。

名古屋vs新潟、C大阪vsF東京の2試合はいずれもロースコア予想で、「0」&「1」で勝負しています。名古屋は闘莉王、玉田、ケネディといった得点源が不在で、現在2戦連続ノーゴール。新潟もそれほど攻撃力が高いチームではないので、ともに「1」までと読んで良いと思います。C大阪はやはり香川が抜けた穴が痛いかなという印象です。乾や家長もいますが、彼らも香川との連係があってこそ持ち味を発揮するタイプ。香川が不在のC大阪はロースコアが濃厚なのではないでしょうか。F東京はリーグ戦12試合中9試合が1ゴール以下。このデータに従って「1」までと判断しました。
今回、唯一「2」をマークしたのは横浜M。toto予想で述べたとおり、敗退が決まった浦和はモチベーションを維持するのが難しいはずで、渡邉や山瀬など個の能力で得点を奪える選手を要する横浜Mが複数ゴールをマークする展開は十分にあり得ると予想してみました。








