
第485回 toto|J1第34節/J2第38節
ACL出場を目指すC大阪の快進撃と、
ホームでの戦績を信用し「1」勝負!

mini totoやtotoGOAL3の開催はまだあるが、totoの開催は今回が今年最後となる。もはや完全に日常となっているtoto予想が、休みに入るのは、少々さみしいが、「終わり良ければ」となるように、当てにいきたい。
今回の“鉄板”カードは、C大阪vs磐田の「1」と判断。リーグ戦最近5試合を4勝1分けと、驚異的なラストスパートを見せているC大阪。勝ち点を58まで伸ばし、2位・鹿島、3位・G大阪(ともに勝ち点59)と勝ち点1差にまで迫っている。鹿島とG大阪のどちらかが勝ち点を落とし、C大阪が勝利すれば、ACL圏内の3位以内が現実のものとなる。
対する磐田はナビスコ杯こそ制したものの、その後のリーグ戦は、1勝2分け2敗と思うような結果を出せていない。C大阪は、最近5試合のスコアを見ても、4試合でマルチ得点、3試合で完封と、非常に安定した数字を残している。ホームであるキンチョウスタジアムでの戦績も、5勝2分けと非常に高い勝率を残しており、死角は見当たらない。

B組では、山形vs鹿島の「2」をシングル選択。第31節で神戸に引き分けて、名古屋の優勝を“アシスト”してしまった鹿島は、続く第32節でも、ナビスコ杯後、ピリッとしなかった磐田に敗戦。順位もG大阪に抜かれ、3位に転落した。一時はACL圏内となる3位以内キープも危ういかと思われたが、第33節の京都戦に勝利し、2位のG大阪が敗れたため、再び2位に浮上。最終節の山形戦に勝てば、文句なしで来季のACL出場権を獲得し、2位の賞金1億円も手に入ることになる(3位の賞金は8000万円、4位の賞金は6000万円)。
ただ、今節の相手、山形はそう簡単には勝たせてくれないチームであることも確かだ。最近5試合の戦績は、1勝3分け1敗と、勝ち点3こそなかなか挙げられないものの、「負けない」戦いで確実に勝ち点3を積み上げている。前節でも、すでに残留が決まっているにもかかわらず、残留争い真っ只中でモチベーションの高いF東京に対し、したたかに戦い、見事に勝ち点1を獲得した。
普通ならば、「0」を押さえたくなるところだが、鹿島にとっては、引き分け以下ならば、おそらくACL出場権を逃すことになってしまう重要なゲーム。鹿島の「勝者のメンタリティー」が勝利を呼び込むと予想する。

仙台vs川崎は、仙台の「1」&「2」、川崎の「2」&「3」をマーク。前節、終了間際に広島に勝ち越しゴールを許して敗れたことにより、残留を決めることができなかった仙台。降格圏の16位・神戸とは、勝ち点3差、得失点差+6と、よほどのことがない限り、逆転されることはないと思われるが、サッカーというのは何が起こっても不思議ではないスポーツであることもまた事実。対戦相手である川崎は、天皇杯でも敗退してしまっているため、今季もすでにノータイトルで終わることが決まっている。その悔しさがこの試合へのモチベーションとなる可能性もあると判断する。








