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岩本義弘の的中率勝負
【岩本義弘(いわもと・よしひろ)】初代totoONE編集長。2001年の創刊から2年連続で、toto関連メディア予想ランキング(スポナビ企画)の的中率ナンバーワンの座に君臨。現在は『Jリーグサッカーキング』の編集長などを務める。また、スカパー!のサッカー中継では、セリエAやスコットランドリーグ(セルティック戦)の解説を担当。twitterアカウントは@ganpapa

第465回 toto|J1第21節/J2第24節

絶好調な2選手が新潟を勝利に導く
中盤の構成が苦しい浦和は敗北濃厚

2010年08月25日

 前回(第464回)は、totoは全然ダメ、mini totoは両組ともに1試合外し、totoGOAL3も2試合外しと、ついに連続当せんがストップ。特に、1等3万2798円が出現したmini toto-B組を外したのが悔やまれる……。気を取り直して、リスタートといこう。

 今回の対象カードは、順位に差がある対戦が多い。浦和vs鹿島、C大阪vs大宮、名古屋vs京都あたりがそうだが、この3カードは迷わず上位チーム、つまり、鹿島、C大阪、名古屋の勝利をシングルでマークした。浦和は前節、湘南に4-1で快勝したが、調子を落としている鹿島とはいえ、現在の浦和ではホームといえども厳しい戦いになりそうだ。

 横浜Mvs新潟は順位及び最近の成績でも拮抗しているが、曺永哲(今季10ゴール)とマルシオ・リシャルデス(今季8ゴール)が絶好調をキープしている新潟の勢いが上と見て、アウェイ新潟をシングルマークとした。

 A組では、toto同様、浦和vs鹿島の「2」をシングルマーク。前節、湘南に勝利してW杯中断後2勝目を挙げた浦和だが、中盤の要・阿部勇樹がイングランド2部レスターへの移籍交渉でチームを離脱する事態が発生。鈴木啓太も右足ふくらはぎの肉離れで離脱中のため、中盤の構成が苦しいのは間違いない。一方の鹿島も、最近4試合勝利なし(2分け2敗)と決して良い状況ではないが、上位との連戦だったこと、また、試合内容では決して負けてはいなかったことから、そこまで状態は悪くなっていないと判断。順位どおりの結果が出ると予想する。

 B組では、清水vs川崎を「1」&「2」のマルチで予想。4位・清水(勝ち点36)、5位・川崎(勝ち点35)と順位こそ清水が上だが、清水は3連敗中なのに対し、川崎は前節同じく好調の新潟に敗れたものの、それ以前は広島、名古屋と上位に連勝するなど、6試合で4勝2分けと好調をキープしていた。順当なら川崎だろうが、清水も優勝戦線に残るためには落せない試合だけに、踏ん張りを見せる可能性も十分と読む。

 名古屋vs京都は、名古屋の「2」&「3」、京都の「1」&「2」と、点の取り合いを予想。名古屋は、最近10試合で2得点以上が6試合(2得点が3試合、3得点が3試合)と、安定して高い得点力を維持している。ケネディ、玉田、マギヌンという得点力のある前線のタレントに加え、ボランチのダニルソン、CBの闘莉王と、守備陣にも得点力の高い選手を抱えていることが大きい。
 対する京都は、今季20試合すべてで失点しており、そのうち13試合で2失点以上を喫していることから、名古屋のマルチ得点の可能性は相当高いはずだ。

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