
第458回 toto|J1第14節/J2第19節
横浜MvsG大阪は「2」のシングル
G大阪の一方的な試合展開もある

中断明け一発目のtoto(第457回)は、惨敗とも言える的中率に終わってしまった。改めて、Jリーグは非常に予想が難しいリーグである。ワールドカップ期間中、記者仲間で毎試合のようにスコア予想を行っていたのだが、Jリーグと比べると、皆、圧倒的に予想的中率が高かった。他国のリーグと比べても、飛び抜けて(?)実力差が拮抗したリーグであるJリーグ。だからこそ、予想が面白いとも言えるのだが。
さて、今節の最注目カードは、横浜MvsG大阪。両チームの前節は対照的だった。広島に良いところなく完敗(0-3)した横浜Mに対し、G大阪は後半ロスタイムに遠藤の劇的な勝ち越しゴールで浦和に勝利。ともに勝ち点18で並んでおり、すでに首位(鹿島)との勝ち点差は9にまで開いている。まだ前半戦とはいえ、優勝争いに加わるためには、もう勝ち点は落とせないところだ。
状況的には拮抗した戦いが予想されるところだが、両者のチーム状態を考えると、G大阪の一方的な展開になる可能性もあると見る。そう思ってしまうほど、横浜Mの前節はひどい試合内容だった。

A組は前述の理由で、横浜MvsG大阪の「2」をシングルとした。totoでは「2」のシングルとしていた磐田vs鹿島は、前節の「静岡ダービー」で粘り強い戦いぶりと、FW前田の好調を考慮して、「0」にもマーク。
B組は仙台vs新潟の「1」をあえてシングル勝負。リーグ戦では、第5節の鹿島戦以来、勝利から遠ざかってしまっている仙台だが、前節の「みちのくダービー」で山形に完敗したことで、順位的にも精神的にもすでに崖っぷち感が出てきている。一方の新潟は、第6節浦和戦以降負けなし(4勝3分け)ではあるが、前節のC大阪戦は負けてもおかしくない試合内容だった。おそらく、投票率では新潟優位になるだろうが、早くも崖っぷち感の出てきた仙台が、この一戦に関しては気持ちで上回ると読み、仙台の勝利を予想する。

浦和vs広島は、浦和の「1」&「3」、広島の「1」&「2」と変則的な予想をしてみた。理由は、両者の戦いぶりが安定しないため。浦和は最近5試合で2得点以上が3試合、2失点以上も3試合、無得点または無失点に終わった試合はなし。一方の広島も、再開後の2試合を、0-5(vsC大阪)、3-0(vs横浜M)と全く別の顔を見せている。特に広島は、先制を許すと、リスクをかけて取り返しにいく傾向があり、展開次第では浦和のカウンターの餌食になり、大量失点をする可能性も。どちらにせよ、大味な試合になりそうだ。








