
【岩本義弘(いわもと・よしひろ)】初代totoONE編集長。2001年の創刊から2年連続で、toto関連メディア予想ランキング(スポナビ企画)の的中率ナンバーワンの座に君臨。現在は『Jリーグサッカーキング』の編集長などを務める。また、スカパー!のサッカー中継では、セリエAやスコットランドリーグ(セルティック戦)の解説を担当。twitterアカウントは@ganpapa
第455回mini toto|J2第17節
九州ダービーは福岡に軍配
柏vs北九州は「0」も押さえる

シングルを選択したのは、福岡vs大分の「1」。ホームの福岡は最近6試合を5勝1分けとハイペースで勝ち点を稼いでいるのに対し、アウェーの大分は8戦勝利なしと、序盤の好調から一転、苦しい戦いが続いている。もちろん、九州勢同士の対戦ということもあり、「0」や「2」も十分にあり得るが、ここは福岡の好調さにかけて、「1」で勝負する。
首位の柏と18位の北九州の対戦も、「1」のシングルマークにしようか悩んだが、北九州が16試合中7試合で引き分け(J2最多タイ)ている点を重視して、「0」も押さえておく。

岐阜vs岡山は、ともに「0」&「1」をマーク。岐阜は今季16試合中、2得点以上挙げた試合が4試合、スコアレスに終わった試合が9試合、岡山も今季15試合中、2得点以上挙げた試合はわずか2試合、スコアレスは11試合。どちらのチームも、得点力不足はかなり深刻だ。しかも、ここ最近の試合を見ても、岐阜が6試合中5試合でスコアレス、岡山にいたっては、6試合連続でスコアレスという状況(今季総得点7点は、北九州と並んでリーグ最少)。ここは順当にロースコア決着すると判断して差し支えないだろう。








