
第474回 toto|J1第25節/J2第29節
秋になって重大な問題が発生
「やってもうた」が連続している
第6節・清水×仙台(5-1)、第11節・広島×C大阪(0-5)、第16節・湘南×清水(3-6)、第23節・湘南×川崎(1-6)、第24節・清水×名古屋(1-5)
以上が今季、J1で5点以上入ったゲームです。つまり、ここ2節続けて「やってもうた」が起きている。不名誉な大量失点を喫したチームには申し訳ないけど、これは「やってもうた」です。サッカーのスコアはなかなかこうはならない。
Jの記録を振り返っても大概の試合は3点どまりです。「0-1」とか「2-1」みたいなスコアが圧倒的。サッカーの本質はゴールが生まれにくいところにあるんですよね。そもそも手と比べて動きの不自由な足を使ってやる競技だ。
大量得点が前提のラグビーとかバスケとは発想が違います。攻めと守りのバランスを重視する傾向が強い。又、番狂わせが生じやすいゲームでもあります。ラグビーやバスケはほぼ実力通りに勝敗が決すると言われます。ま、「フットボール」の兄弟競技、ラグビーを考えるとエンドライン全体がゴールですよ。ありゃいくら何でも広すぎるんじゃないか。
だけど、「やってもうた」は確実に起きてるんですね。いや、今回僕は5点以上のとこで区切ったけど、「4-0」の試合だって充分、やってもうてるんですけどね。しかし、5点以上は派手だ。何か重大な問題が発生してるとしか思えない。
前節、やってもうた清水は第6節・仙台戦では逆にやってあげちゃってるチームです。やってあげちゃって、やってもうた唯一のJ1チームだなぁ。できたら順番が逆だったら良かった。又、湘南は2度、やってもうた形です。これはサポも大変でしょう。
問題は23、24節と秋になって、連続やってもうてることですね。僕は日本に「やってもうた」波がザッブーンッと来てると見る。台風と関係ありますでしょうか。ありませんのでしょうか。







