第441回 toto|J1第6節/J2第6節


2010/04/08 10:19


 ベストメンバーには程遠いセルビア代表に0-3の完敗。7日に行われた、ワールドカップの招集メンバー発表前の最後のAマッチは実に残念な結果に終わりました。今節はその鬱憤を晴らす意味も込めて、エキサイティングな戦いに期待したいですね。
 さて、気を取り直して今回の予想ですが、まず"鉄板"と読むのは京都vs名古屋の「2」と福岡vs岐阜の「1」。ナビスコカップのF東京戦を含め、5試合連続で複数得点を記録する攻撃陣の好調ぶりに加え、守っては現在Jで2試合連続無失点と、新加入の闘莉王を軸とする守備陣の組織も構築され、名古屋はすきのないチームになりつつあります。ホームでの名古屋戦で1勝9敗と大きく負け越している京都との相性も踏まえ、ここは迷いなく「2」で勝負すべきですね。
 また、前節、横浜Mとの上位対決を制し、首位に浮上した清水、5戦連続完封勝利中と新潟をカモにしている印象の強い浦和の勝利も堅いかなと。鹿島を下して波に乗る仙台の勢いも"買い"ではありますが、5節を終えてわずか2失点という清水の完成度は抜群に高い。清水と浦和の勝利は"プチ鉄板"と考えます。


 大宮vsG大阪、広島vs川崎、F東京vs鹿島の3カードはトリプルを選択します。開幕戦以来、白星から遠ざかっている大宮と、NACKスタジアムで依然として勝利を挙げたことのないG大阪との対戦は、どっちに転んでも不思議のない"厄介なカード"。F東京戦に強いマルキーニョスが出場停止で不在の鹿島、攻撃陣の主力を欠いた状態の川崎は地力で相手を上回りますが、この2カードも結果の読みづらい対戦と言えるでしょう。
 今回のmini totoでは、清水の「1」のみシングル買いとなりました。totoの予想でも触れたように、今の清水は穴のないチームですからね。


 川崎は鄭とレナチーニョの出来、横浜Mは中村俊輔のパフォーマンスに左右される部分が大きいですが、いずれも複数得点をマークするポテンシャルは十分。川崎のFW陣への依存度の高さ、ここ2試合勝利のない横浜Mのチーム状況は気になりつつも、川崎と横浜Mは「1」に加えて「2」をマークしました。逆に、今季、一度しか複数得点を挙げていないC大阪、公式戦6試合でわずか2得点しか記録していない新潟には「0」もあるかなと予想します。