
【浅野祐介(あさの・ゆうすけ)】元ファッション誌編集者という異色の経歴を持つ、茨城出身のサッカー編集者。『ワールドサッカーキング』を経て、2010年シーズンより『totoONE』編集長を務める。toto予想のモットーはズバリ「データ重視」。鹿島の勝利を基本データに加え、スタイリッシュに当せんを目指す。twitterアカウントは@asasukeno
第481回 mini toto|天皇杯4回戦
J1上位の鹿島と名古屋は「1」ベース
来季への“腕試し”に臨む柏は苦戦か

リーグ戦で優勝争いを繰り広げる鹿島と名古屋は、多少メンバーを落として臨むことも予想されますが、チームのムードを下げるような展開は両者ともに回避したいはず。ここはホーム戦で確実に勝利を目指す鹿島と名古屋の勝利を抑えた上で、対戦相手との戦力差を鑑み、鹿島vs C大阪は「1」と「2」を、名古屋vs新潟は「1」と「0」のダブルを選択します。
特に、直近4試合の対戦で1勝1分け2敗とC大阪に負け越している鹿島にとっては、厄介な相手との対戦と言えるでしょう。
前節、仙台に完敗を喫したナビスコ王者の磐田は敵地での浦和戦となりますが、アウェイでの浦和戦にまずまずの成績を残しているだけに、ここは「1」と「2」のダブルが賢明かと判断しました。

リーグ戦の平均得点が1.57の鹿島と1.47のC大阪の対戦は、両チームともに平均失点が1を下回り、拮抗した好ゲームとなりそうです。
また、既にJ1昇格を決めている柏にとって、現在J1で3位につけるG大阪は“腕試し”の格好の相手。もっとも、ここは地の利と戦力の差でG大阪の勝利を信頼します。








