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やっぱりデータとこ勝負
【浅野祐介(あさの・ゆうすけ)】元ファッション誌編集者という異色の経歴を持つ、茨城出身のサッカー編集者。『ワールドサッカーキング』を経て、2010年シーズンより『totoONE』編集長を務める。toto予想のモットーはズバリ「データ重視」。鹿島の勝利を基本データに加え、スタイリッシュに当せんを目指す。twitterアカウントは@asasukeno

第460回 toto|J1第16節/J2第20節

"さいたまダービー"は浦和を信頼
横浜vs名古屋は小野と闘莉王の対決に注目

2010年07月29日

 注目の"さいたまダービー"は、浦和の勝利がベース。浦和はホームの大宮戦で、ここ3試合勝利を挙げていませんが、28日の京都戦で今季最多の4ゴールをマークするなど、調子を取り戻した印象があります。対する大宮は、リーグ戦で6試合勝ち星から見放されていますし、今季のアウェイ戦は3分け4敗と未勝利。前節、連敗を2でストップした浦和がダービーを優位に進めると予想します。
 次に横浜Mvs名古屋の一戦ですが、この試合は、話題沸騰中の17歳FW、横浜Mの小野裕二と、名古屋の闘莉王とのマッチアップに注目ですね。文字どおり、日本を代表するDFを相手に小野がJ初ゴールを挙げることができるか、勝負の行方とともに楽しみにしています。予想は「1」と「2」のダブル。過去3シーズンの対戦では引き分けが一度しかないので、白黒がはっきりつくのではないかと思います。

 加藤監督が解任となり、秋田新体制がスタートした京都ですが、前節は浦和に0-4の大敗。仕切り直しといきたいところですが、11試合未勝利と、厳しい状態に追い込まれています。一方の広島は、横浜M、浦和と地力のあるチームから勝利を収め、前節もアウェイの仙台戦で貴重な勝ち点1を獲得。エース佐藤がJ1通算200試合出場を達成するなど、チーム内に明るい話題がある点も大きいですね。
 鹿島ファンの僕としては、秋田新監督の手腕を信じたいところではありますが、ここは手堅く「1」と「0」のダブルを押さえます。

 新潟と東京Vの一戦は、27日の鹿島戦で今季初ゴールを記録した新潟の矢野貴章、新加入ながら2試合連続ゴール中のF東京、大黒がカギを握りそうです。ただ、両チームとも決定力に欠ける印象があるので、比較的ロースコアな流れになりそうかなと。
 残りは4チームともに「1」と「2」のダブルを押さえました。相手の守備力と各チームの攻撃力を鑑みた結果、「0」を外して勝負します。

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