※1 キャリーオーバー発生時。通常は1等最高3億円。当せん金は、売上金額や当せん口数によって変動します。
※2 当せん金は理論値であり、売上金額や当せん口数によって変動します。

泥沼状態の山形に広島攻撃陣が襲撃
相性からも広島優位と読むのが鉄板
第32節の福岡との“最下位対決”に敗れ、18位に転落した山形。前節の名古屋戦では0-3の大敗を喫し、リーグ戦5連敗と後味の悪いシーズン終盤戦となっている。
今節はホームでの最終戦だが、相手は高い攻撃力を誇る広島。厳しい戦いを強いられる可能性は非常に高い。
対する広島は前節の大宮戦に勝利し、7位に浮上。J1ではリーグ戦7位まで賞金が出るため、是が非でも今の順位をキープしたいはずだ。また、この試合で勝ち点3を積み上げれば、鹿島を抜いて6位に上がる可能性も残しており、選手はもちろんクラブ全体のモチベーションは高いだろう。
両者の通算戦績を見ると、10勝1分3敗で広島が圧倒。今シーズンの対戦でも佐藤、李ら攻撃陣がゴールネットを揺らし、3-2で勝利している。

ホームで5試合連続勝利がない横浜M
常勝軍団のプライドで鹿島に軍配
横浜Mは前節の川崎との“神奈川ダービー”に大敗し、リーグ戦2連敗を喫した。直近のリーグ戦10試合の戦績を見ると、2勝3分5敗と負け越していることに加え、ホームでは5試合連続白星から見放されている。
対する鹿島は横浜Mとは対照的に、直近のリーグ戦10試合で3勝5分2敗と負けないサッカーで安定した戦いを披露。常勝軍団と称された強さが戻ってきている。
横浜Mとの直近5試合を見ると、2勝1分2敗と互角だが、日産スタジアムでの5試合は3勝2敗と鹿島が勝ち越している。また、第7節ではホームで0-3で敗れているだけに、今節に懸けるモチベーションは鹿島の方が上と見ていいだろう。

ともに低調の両チーム
地力と相性でC大阪勝利は堅い
C大阪と福岡はともに、直近のリーグ戦5試合を1勝1分3敗と低空飛行を続けている。
12位のC大阪は前節の柏戦で1-1のドロー。2連敗中と低調だったが、何とか首位柏から勝ち点1を手にした。わずかだが、体勢を立て直したC大阪は福岡との相性が良い。
通算戦績では20勝6分6敗。さらに直近10試合では7勝2分1敗と“お得意様”にしていることは間違いない。第14節でも清武のゴールなどで3-0の完封勝利。相性では問題なく、C大阪優位と言える。
唯一の不安材料は清武のゴール不足。攻撃の中軸を担う同選手は約3カ月ゴールから見放されている。やや苦戦中の司令塔だが、11月27日に第一子が誕生。同選手の「家族がひとり増えたことで、より一層責任感が出ました。家族を守っていくという責任を持って、これからももっとがんばっていきたいと思います」というコメントどおり、リーグ戦最終節でのモチベーションは誰よりも高いはず。前回対戦でも得点しているだけに、ホームに集まったサポーターと家族のために自身のゴールでチームを勝利に導くだろう。